レッチェのふるい振とう機は研究開発分野で幅広くご使用いただいてます。製造工程の品質の監視、仕掛または、完成品、すべてにご使用いただけます。 タップ式ふるい振とう機AS 200 tapは、特に活性炭や研磨剤、鉄粉、スパイスやダイヤモンドなどの分級で規格化されています。
coal, セメント, ダイヤモンド, 木炭, 研磨剤, 香辛料, ...
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用途 | ふるい分け、分級 |
分野 | 農業、生物学、化学・プラスチック、建築材料、工学・エレクトロニクス、環境・リサイクル、食品、地質・金属、ガラス・セラミックス、医学・薬学 |
投入試料の性質 | 粉粒、バルク材 |
測定範囲* | 20 µm - 25 mm |
分級方式 | 回転往復運動とタッピングの併用 |
最大投入量 | 3 kg |
分級数 | 7 / 13 |
ふるい最大架重量 | 6 kg |
ノズル回転数 | 280 rpm |
タップ回数 | 150 最小-1 |
時間表示 | デジタル, 1 - 99 分 |
乾式分級 | あり |
湿式分級 | なし |
シリアルインターフェース | あり |
校正証明書 | なし |
使用できるふるい径 | 200 mm / 203 mm (8") |
ふるい最大高さ | 380 mm |
保護等級 | IP 50 |
電圧 | お問い合わせください |
電源 | 単相 |
消費電力 | 180 W |
W x H x D | 700 x 640 x 450 mm / with sound enclosure cabinet: 700 x 670 x 520 mm |
本体重量 | ~ 68kg / 防音フード付 ~ 92kgまで |
AS200tapのメカニカルアクションは、2次元です。毎分280回の水平往復運動と、上からの毎分150回のタップを併用して、試料がふるいの目を通りやすくしています。この動きの原理は、人が手でふるい分けをするのと似ています。水平回転数とタップ数は使用電源と周波数に左右されないため、世界中どこでお使いいただいても、同じ実験結果が得られます。
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