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冷凍食品の粉砕、残留農薬試験の前処理に。数多くの食品分析機関でご使用いただいています。

<ポジティブリスト制 開始に伴う、残留農薬試験の前処理粉砕機のご案内>
食品の安全性が大きく問われてきている中、2006年5月29日より、残留農薬等の「ポジティブリスト制」が施行されました。分析前の試料調整は、最終的な分析結果に影響が出る重要な作業のひとつです。レッチェ社では、この前処理粉砕機として”グラインドミックスGM200”と”超遠心粉砕機ZM200”を推奨いたします。


 GM200の特徴:産業用モーター搭載により、家庭用のミキサー類に比べ圧倒的な粉砕パワーがあります。また、特徴的な「グラビティリッド」の使用により、水分が多い試料や、トマトのような薄皮が残ってしまう試料も均一に粉砕ができます。昨年チタン製の刃が新発売。使いやすさがさらにUPしました。


お問合せは電話03-5367-2651か、HPからどうぞ。 


  


<参考>


・厚生労働省:食品中に残留する農薬等の基準に係るポジティブリスト制度について


www.mhlw.go.jp/houdou/2005/11/h1129-2.html

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