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Retsch 創業100年を超える歴史

会社概要

本 社
〒151-0061 東京都渋⾕区初台1丁⽬46番3号 シモモトビル
1階(アプリケーションラボ、サービス) 10階(オフィス)
電話 :03-6276-0073
FAX :03-6276-0076
e-mail : info@verder-scientific.co.jp

大阪営業所
〒559-0031 大阪市住之江区南港東8丁目2番52号
電話 :06-6655-0003

資本金10,000 千円 (全額 Retsch GmbH 出資)
設 立1999年 4月 9日

役 員 代表取締役 社長 仲井 和之
取  締  役 ユルゲン・パンクラッツ
監  査  役 中村 洋

従業員15名
営業品目 実験用粉砕機器、粒度径分布測定装置、電気炉、研磨機の輸入販売
所属団体 日本粉体工業技術協会 日本分析機器工業会 東京科学機器協会
取引銀行みずほ銀行 新宿中央支店

沿 革

1999年 東京都港区にRetsch GmbH (ドイツ)の100%現地法人として株式会社レッチェ設立
2000年 4月日本粉体工業技術協会に加盟
2001年 3月大阪営業所開設
2001年11月東京科学機器協会に加盟
2003年 3月日本分析機器工業会に加盟
2003年12月本社を東京都新宿区に移転に移転
2005年 3月大阪営業所を大阪市西区に移転
2014年 1月 設立社名を株式会社レッチェより、ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社に変更
2019年 11月名古屋営業所をマイクロトラック・ベルと開設
2019年 12月大阪営業所をマイクロトラック・ベル本社内に移転
2023年10月 本社を東京都渋谷区初台へ移転

会社紹介ビデオ

歴史

1915
F. Kurt Retsch デュッセルドルフにてレッチェ社を創業






1952
Dirk Sijslingがレッチェ社の経営に参画。理化学用機器の生産に傾注



1963
研究機関との連携による製品開発体制を確立。1960年代末には輸出が売上の35%を超える。



1989
André Verder と Frans Bakker が レッチェ社を共同買収。個人経営から脱却し、国際的な現代経営へ移行



1998
Jenoptik L.O.S. GmbH社と合弁でRetsch Technology社を 設立



2000
レッチェテクノロジーGmbHはレッチェから独立、Verderグループの一員に



2003
最新世代機 ZM 200 / PM 100 / PM 200 を開発




2006
中国に現地法人設立



2013革新的な高エネルギーボールミルEmaxを発売



1923
初のオリジナル製品モルターミル(自動乳鉢)を開発。後に”レッチェミル”の愛称で親しまれる




1959
ふるい振とう機、縮分器等、製品群の拡大に伴い、ハーンに移転



1976
ハーンの新事務所に移転。事業は拡大し、今日の発展にいたる基盤を築





1993
イギリスに現地法人設立







1999
André Verder がレッチェ社の全株式を取得

2001
アメリカに現地法人設立




2005
創業90周年。ハーンの本社社屋に工場を増改築。アプリケーションラボを刷新する。


2012
本社新社屋に移転




2015
Retsch celebrates its 100th anniversary and expands its products range with a line of big crushers and grinders, Retsch XL.


RETSCH VERDER SCIENTIFICは継続的に成長しているVERDERグループの一部門です。

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ESG - Making an impact

The Verder Group enables progress through a clear focus on our enviroment, our social surroundings and on solid governance.

The Verder DNA

  • パッション 私たちは自分の仕事に全力を尽くしています。だからこそ、私たちの仕事は満足感を与え、私たちの生活に影響を与えるのです。
  • 改善 会社の利益を第一に考え、お互いに新しい方法に挑戦し、失敗から学ぶことを奨励しています。
  • 詳細 私たちは、あらゆるものの根源に迫り、全体像を把握し、事実に基づいた判断をすることを心がけています。
  • 責任 オーナーシップを持って問題に取り組み、ベストな解決策を見出すために努力します。
  • ファミリー 私たちは、素直でオープンなコミュニケーションをとることで、家族として協力し合っています。